撮 影 日:2009.04.29/05.02 | 撮影場所: 茨城県 |
撮影機材: Nikon FieldscopeED82+30XW DS+COOLPIX P5000 |
撮 影 日: 2009.12.30 | 撮影場所: 北海道 |
撮影機材: NikonD300 300mm F4+TC-14EU |
撮 影 日: 2017.12.27 | 撮影場所: 北海道阿寒郡 |
撮影機材: Nikon D500 200-500f/5.6E ED VR |
撮 影 日: 2020.05.06 | 撮影場所: 千葉県成田市 |
撮影機材: Nikon D500 200-500f/5.6E ED VR |
フクロウ目 フクロウ科 留鳥 今年、雛は3羽かえった。1羽目と3羽目の雛を見ることができた。親は、離れた見えにくいところから見守っていて、カラスが進入すると果敢に追い払う。雛は、巣から出た後も試練が続き、親になる確率は高くないとのこと。ここでは、気の毒に交通事故にあってしまうのもいる。餌は7割がネズミやモグラの仲間だそうだ。<2009.05.05記録> 2009年12月30日エゾフクロウを見た。情報は得ていたものの、苦労して探し当てた末に見ることができたせいか、感動だった。見上げて、その姿が目に飛び込んできたとき、「待っていたよ」と言ってくれているかのようだった。<2010.01.04記録> 2羽並んだところも見てみたいと思っていたが、そのチャンスにようやく巡り会えた。ほほえましい姿に、心温まる時間をもらった。<2017.12.28記録> 巣箱が設置され、毎年子育てが行われているのだが、都合がつかず見逃していた。今年は最初の1羽の巣立ちから2日目に出会うことができた。よちよち木登りをして、居心地のいい場所にたどり着いたようだ。それを親鳥が少し離れたところから見守っていた。<2020.08.12記録> |