| ドイツ 1 | −古城街道・ロマンチック街道− |
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1■ 2004年8月6日(金)
成田 →フランクフルト
さあ,出発。成田発11:35 全日空NH-209便 フランクフルト着16:35(日本時間23:35),12時間のフライトだ。サマータイム期間は時差-7時間。航空機も進歩しているようだ。個人で映画や音楽プログラムが楽しめるように,前の座席の背もたれに液晶の画面がついている。とは言っても,やはり長い。
12時間後ようやく到着。フランクフルトは気温31度。湿度が低いのでべとつく感じはない。ホテルに向かうバスに乗る前に買い物をする。飲み物と食べ物を少々仕入れる。ビールは水より安いようだ。バスに乗る頃シャワーと呼ばれる夕立があった。シャワーはこの時期はよくあるとのこと。30分位でやむそうだ。ホテルに着く頃にはあがっていた。夕方6時過ぎぐらいに到着。明日の予定を聞いて,部屋に入る。一日が7時間も長くなった日だったので疲れた。本物のシャワーを浴びて床につく。走行距離31q。 |
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| 機内食 離陸後と着陸前の2回だされた。 |
フランクフルト ホテル18階から |
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2■ 2004年8月7日(土)
6時30分朝食。朝食後ホテル前を散歩。7時45分出発。アウトバーンでリューデスハイムに向かう。8時30分リューデスハイム着。20分ほど町中を散策してから,ライン川クルーズ。2時間の船旅を楽しむ。船が動き出すと,船の甲板は結構肌寒く,長袖のシャツが丁度よかった。曇り空で靄(もや)がかかり,写真撮影には向いていない日だ。ちょっと残念。
ライン川はドイツの3大大河の一つで,今でも物資輸送の重要な経路として利用され,また観光の資源として考えれている。そのため,橋は架けられずに渡し船が活躍している。幅が広く,川の左右にはぶどう畑と古城がみえ,すばらしい景色だ。 ライン川沿いのぶどうは,斜面で光のあたりがよく,川からの光の反射も受けるため,より暖められ甘いぶどうになるという。エーベルバッハ修道院のガイドさんの話だ。走行距離212q。 |
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3■ 2004年8月8日(日)
ハイデルベルグ城は30年戦争の後フランス軍に焼かれ,その後完全に修復されたことはなかったとあって,余り美しくはない。しかし,城から見る旧市街や古い橋は本当に美しい。
ハイデルベルグからローテンブルグへ向かう古城街道では,古城がポツポツとあらわれ,時にはバスを止めて写真を撮ったり,走りながら添乗員から説明を聞いた。古城街道沿いのネッカー川の岸では至る所でキャンプをする人達が見受けられた。ドイツではキャンピングカーを引いた車をよく見かける。 ローテンブルグは赤い屋根,クリーム色の壁で統一された美しい町だ。夜9時,ローテンブルグの市庁舎へ仕掛け時計を見に行った。窓にポッと明かりがつき,左のテリー将軍がしゃくを上下に少し動かし,右のヌッシュ市長がジョッキを傾けて飲むというシーンだった。走行距離345q。 |